DRY HEADSPA
ドライヘッドスパ
Deep Sleep Head Spa Treatment
人間は交感神経と副交感神経の2種類の神経によって意思とは無関係に体の機能をコントロールし保っています。脊髄からわかれた自律神経は枝分かれしながら 身体の各部に広がっています。臓器
血管 分泌腺などの働きは全て自律神経によるものです。
身体の不調は「脳疲労」のサイン
日々のストレス プレッシャーや頭の筋肉の緊張などでおきる
「脳疲労」
ドライヘッドスパは頭の筋膜を揉みほぐすことで 自律神経を整え肉体や精神面での体の不調解消を目的としています。
【連日満席・予約制限期間中のお願い】新型コロナウイルスの影響により、お客様及び従業員の安全を考え、当面の間、店内人数の制限を行っており、連日満席となっております。お早目のご予約と、ご来店の際には必ず“使い捨ての紙マスク”の着用をお願いしております。お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。
新規のお客様は1週間〜2週間のご予定をご確認の上ご予約をお願いいたします。
DRY HEADSPA
Deep Sleep Head Spa Treatment
ドライヘッドスパは 時間をかけて頭部を揉みほぐし深いリラックス効果をもたらす施術です。
「水もオイルも使わない」 「脳に癒しを届ける」 「安全で効果的な」
オールハンドの 唯一の手技技術です。
眠りは過剰な感覚刺激によって妨げられます。日々の暮らしでも、みなさま工夫されていると思います。
うるさい音、まぶしい光、ひどい暑さや寒さ、極度の乾燥や蒸し暑さなどをなるべく改善することが重要です。
嗅覚 Smell
アロマの香りを取り入れております。睡眠を改善して脳疲労および睡眠改善効果があると認められています。
加湿した空気の綺麗な空間です。また、スタッフの熟知した施術効果をよりあげるために、アリスレイではリラックスできる環境を作ることを心がけています。アロマで施術の効果を最大限にあげ、リラックスできるひとときの提供に務めています。
触覚 Tactile
頭皮やその周辺の筋膜を揉みほぐし、的確な施術を行うことで高いリラックス効果を実現しています。
その手技の施術により、体を瞑想類似状態に導く事によって、脳疲労を改善を図ります。
視覚 Visual
程よい薄暗さの間接照明が足元にあるとリラックス効果があがります。
聴覚 Hearing
脳内α波の状態になる様に引きだすヒーリング効果の高い状態へ 音楽が流れています。
入眠を促進して、睡眠を改善します。
味覚 Taste
施術後の水分補給のドリンクでより効果をあげます。施術の効果を最大限にあげ、リラックスできるひとときの提供に務めています。
アリスレイでは、函館のスイーツを応援したいので、毎月変わるコラボスイーツをご用意
お客様の脳疲労を深いリラックス状態へと導きます。
DRY HEADSPA
ドライヘッドスパはメンズ(男性)のもおすすめ!
メンズならではの必要性
男性は、日々の忙しい仕事のストレス、プレッシャーが常にあります。
お悩みの方は多いと思いますが、我慢しやすいですし、ドライヘッドスパは女性がやるものかと考えがちではないでしょうか?
1時間からの揉みほぐしで
お疲れを癒し非日常を体験できます。
長時間労働からくる眼精疲労
眼病ではないが、眼痛、視力障害、頭痛、肩こり、身体各部のだるさなど、倦怠感や、やる気がでない、神経症など眼、周辺の全身症状をきたすことを
眼精疲労といわれます。
現代社会においてこのお悩みは気づかないうちに、繰り返し、継続的、断続的に続きます。
⚪︎⚪︎眼精疲労の主な症状⚪︎⚪︎
⚫︎眼がチカチカする
⚫︎眼がかすむ⚫︎ドライアイ
⚫︎眼の奥が痛痒くなる
⚫︎眼が痒くなる
⚫︎眼の充血、腫れ
この様な状態が続くことがあれば、眼精疲労と判断できます。
脳疲労改善
眼の周囲には多くの筋肉があります。眼の周囲の血流を良くしていき、自然治癒力を取り戻していきます。
私達はその揉みほぐす方法を知っています。
⚫︎眠りが浅く疲れが取れない
⚫︎理由もなくイライラする
⚫︎やる気がおきない
⚫︎理由もなく不安になる
⚫︎疲労感が続く
こりをほぐしほうれい線やタルミを改善
アプローチ箇所は後頭
長時間同じ姿勢が続く事により首や顔の筋肉が強張り血行が悪くなります。
後頭部の頭皮のほとんどは、帽状腱膜と後頭筋。この腱膜をしっかりほぐしていくことで、表情筋の動きを改善して頭皮全体の血行をよくしていきます。
緊張型頭痛、 片頭痛にアプローチ
緊張型頭痛
日 本で多いタイプ、首肩の筋肉の緊張によるものが多いとされています。
片頭痛
血管の拡張と、それに血流が増すことで血管周りの神経が刺激を受け、痛みが出でくる頭痛のことで
ストレスの観点から見たら、ドライヘッドスパは最適です。
注意点
施術ができない方
・アルコール摂取をされている方
・高熱のある方、気分の悪い方
・過去6ヶ月の間に大きな手術をされている方
・医師からマッサージを禁止されている方
・感染症を患っている方
・皮膚疾患のある方
・重度のうつ症状がある方